有限会社日本フライトアシスタンス

有限会社　日本フライトアシスタンスは1996年（平成8年）にグライダーやモーターグライダーおよび小型飛行機の部品を輸入する会社として、東京新橋で発足しました。その後、茨城県　大利根飛行場に移転し株式会社　日本モーターグライダークラブ（JMGC）と共同で業務を行っています。当社はドイツをはじめヨーロッパ主要グライダーメーカー、部品メーカー、修理会社、グライダー関連機材製作会社、計器メーカーなどと幅広く日常的に連絡を取り合い小さい物は曳航用ヒューズから大きなものは機体やトレーラーなどの輸入販売を主な仕事にしています。
また小型飛行機用部品の輸入や、海外におけるエンジン、プロペラの修理、オーバーホール作業も行っており顧客は学生グライダー団体から社会人グライダークラブ、自家用飛行機オーナーに至る幅広いカテゴリーをカバーしています。JMGCではグライダー、モーターグライダー、飛行機の整備および操縦練習を当社は部品や機体の供給を受け持ち共に協力しながら、大利根飛行場をベースに活動しています。